2006年05月23日

かろのうろん

昔ながらの博多の味を守り続ける有名店を紹介します。

それは、「かろのうろん」。

昨日、櫛田神社に参拝し、小腹がすいていた三時頃だったので、地元の人にうどんかそばかおいしいところないか聞いてみたら、かろのうろん??に行ってみたら・・と教えてくれた。

うろん???と聞きなおすと「「うろん」=「うどん」のことたい。うまかばい。」と返事がきた。

「行ってみなきゃ」と教えてくれた道通り櫛田神社の上川端側出口から出て左へ曲がったら、すぐそこの角に店はあった。(近い。)国体道路沿いのグルメシティの前。キャナルシティーへ行く横断歩道橋の上り口付近にある。(車で来ても停めるところはない。)(住所:福岡市博多区上川端町2-1)

えIMG_8846.JPG

早速「うろん」を注文。何にも入ってないシンプルなのを頼んだ。
メニューは下の写真を見てください。
氷もやってますよ。

○メニュー1IMG_8841.JPG ○メニュー2IMG_8844.JPG

店の人に何で「かろのうろん」というか聞いてみると、
「角のうどんや」が、博多の発音で「かろのうろん」と呼ばれるようになった事が店名の由来という。

かろ=かど(角)、うろん=うどん、「だぢづでど=らりるれろ」となるらしい。

インターネットのガイドには
「明治15年創業の老舗で、地元でも有名なお店。現在の3代目主人になって40年、頑固に博多の味を守り続け、博多の観光名所にもなっている。博多を離れた人も思い出す郷土の味。
透き通ったダシは、甘みとコクをだす北海道産ラウス昆布やイリコなど4種の素材に特注の醤油を加えて作る。ラウス昆布や鰹でしっかりだしをとった透きとおった薄い色のスープである。
国産の3種の小麦粉を混ぜた手打ち麺。口当たりはやわらかいがコシがある。」とある。

かろのうろん

○かろのうどんIMG_8843.JPG


さっぱりとしたツユで、やわらかくてコシがある麺でした。
非常においしいです。一度、ご賞味下さい。
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八重咲きの白花ウツギ=シロバナヤエウツギ?

聖福寺の隣、順心寺に咲いていた、「ウツギ」を紹介します。

最初はサラサウツギかと思いましたが、サラサウツギは花弁の外側が紅色の八重咲きの品種です。
このウツギは白の八重咲き。清楚な八重で、お寺の塀によく馴染んでいます。

○八重ウツギIMG_8944.JPG

手元にある植物図鑑で調べてみて、どうもそれらしいのが、変種のシロバナヤエウツギ(var. plena Makino)です。初めて見ました。

ウツギは非常に変化に富んでいるそうなので、これ以上の詮索は止めます。

小学唱歌「夏は来ぬ」に歌われている<ウツギ>について

♪♪♪“ウノハナの匂う垣根に・・・”と昔歌っていましたが、当時はウノハナ=ウツギだとは知りませんでした。

ウツギが旧暦4月の卯月に咲くことから、「卯の花=ウノハナ」の別名があるといいます。

ウツギは“空木=ウツギ”の意だと言われ、枝が中空だということ。枝はすぐに髄がなくなって中空になるといいます。

ウツギは、日本全国に分布し、”ウノハナ”として親しまれ、5〜6月頃総状花序に白い花をつけ、初夏の花として親しまれていたと言います。
また昔から生け垣として愛用されていたそうですが、今ではほとんど見なくなりました。

どんな匂いがするのでしょう???
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2006年05月21日

アジサイの季節になってきました。

今日、散歩をしていると、ガクアジサイより全体的に小ぶりで繊細な感じがするアジサイを見かけました。

”ヤマアジサイ”のようで、鉢植えされ、玄関先にさりげなく置いてありました。
山野草の好きなお宅ではないでしょうか?

○ヤマアジサイIMG_8660.JPG

ヤマアジサイ
Hydrangea serrata
山紫陽花、別名サワアジサイ

葉は細長く先が尾状、装飾花は白ー淡青ー淡紅で多くの園芸品種があるそうです。

属名のHydrangeaはギリシャ語のhydro(水)とangeion(容器)との組み合わせから来たもので、
@水を多く吸入する植物ということからつけられたとか
A果実の形がコップに似ているところからきた想像とか
言われてているようです。



posted by td-eco at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥栖に行って来ました。

福岡から久留米に行くのに、鳥栖ー筑紫野有料道路(通称:150円道路)を使うことが多いのですが、鳥栖市内に入っていくことはほとんどありませんでした。
昨日は、少し時間の余裕があったので、散策してみました。

まずは、道路標識で一番目立った鳥栖市役所へ。
いつもの道路から、左折し程なく到着。車が少なく、閑散としていて人が少ない。ちょうどお昼時間だったので、省エネの消灯かな?と思って入っていくと、土曜日で休みでした。

守衛さんに、鳥栖のことについて聞くと、せっかく来てくれたんだからと商工観光課につれていってくれて、カウンターにおいてある、パンフレットをくれ、説明したくれた。 

鳥栖といえば、鉄道の結節点。JR鳥栖駅へ。鳥栖駅の外観を見るのは初めて。いつも鳥栖といえば、列車のホームと売店しか記憶にない。
○鳥栖駅IMG_8630.JPG

駅前の和菓子の店に入って、最中を一個(150円でばら売りしてくれる)買って食べた。少しおなかがすいていて、甘いものがたべたくなったら、そこにお店があったので入ってしまったというわけ。

この最中なかなかおいしいのである。

「ふくらすずめ最中」というんだけど、鳥栖では有名(実は全国で有名という)で、人気のある商品であるという。
水田屋さんのHPを載せておこう。
http://www.mizutaya.com/

ここで、看板娘のお嬢さんに鳥栖で地元の人がお昼ちょっと食べにいこか?と言うような食事できるところはないか?名物はないか?と聞いてみたら、鳥栖駅の「かしわうどん」がおいしいという。それも6番線の立ち食いのが人気だそうだ。

さっそく、鳥栖駅に行って、駅員さんに6番線のうどんを食べに入っていいか聞いたら、入場券(160円)を買って入ってくれという。改札口の横にも、うどんやさんがあり、違う店がはいっているのか聞いて見ると、駅の中のうどんやはすべて同じ店がやっているという。なぜ6番線のうどんが一番おいしいというのか・・???
今日は、改札口の横のうどんやに入って食べることにする。

「うどん」(290円)にはすべて「かしわ」が入っているそうで、「丸天(かしわ)うどん」(390円)にする。ここの丸天は身が厚くておいしい。

○かしわうどんと丸天IMG_8643.JPG

駅の売店のうどんや駅弁は、中央軒なのだそうだ。
中央軒のHPも載せておこう。
http://www.tosucci.or.jp/kigyou/chuohken/index.html

おいしい「かしわうどんー丸天入り」を食べて、駅の外へ。
線路を跨ぐ跨線橋にのぼると、目の前に鳥栖スタジアム(サガン鳥栖=J2のホームグラウンド)がある。ここでは、サッカーの試合を一度も見たことがない。
こんど、機会があったら見たいと思っている。

外観の写真を載せておこう。
○鳥栖スタジアムIMG_8638.JPG




posted by td-eco at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

百道浜へ行ってきました

今日も(昨日のこと)すっきりとしない空模様。
天気予報によれば、この先も雨の降る日が続きそうだ。
早くも、梅雨に入ったのかな?

今日は、百道浜へ。
車で、百道浜の街をくるくると回って見てみると、前に比べて、空き地が少なくなって、高層のビル群になってきた。樹木も育って大きくなっている。結構緑地も多いのだ。

はて、どこに車を止めようか?と駐車場を探していると、RKBの駐車場は広く、最初の40分は無料とある。福岡タワーのすぐそばなので、停めさせていただいて、近辺を散歩することにする。
(写真)モニュメント、福岡タワー
○モニュメントIMG_8514.JPG ○福岡タワーIMG_8555.JPG

朝早いせいか(9時頃)、RKBのロビーも人がいない。放送局を見るのをあきらめて、福岡タワーの通りに出てみる。街路樹が結構植わっていて、モニュメントもありいい雰囲気である。朝はすがすがしくていい。天気がよければもっといいのだが・・・。

次は、福岡市中央図書館へ。ここはもちろん駐車場はあるのだが、2時間の制限付。百道中央公園にも駐車場があり、今回はここに駐車させてもらい公園を一周してみる。この公園はグラウンドが広く野球も出来る。また芝生広場や子供広場もあり大きい公園だ。
駐車場の横の木をふと見上げてみるとユリノキ(ハンテンボク)に花が咲いている。
(写真)ユリノキ
○ユリノキIMG_8520.JPG ○ユリノキIMG_8523.JPG ○ユリノキIMG_8525.JPG

<ユリノキ>
ラテン名=Liriodendron tulipifera(リリオデンドロン チュリッピフェラ)
Lirio=ユリ、dendron=木 に由来してユリノキと言うらしい。

英名=Turip Tree =チューリップの木 
これは緑黄色のチューリップ型の花を咲かせるところから名付けられたという。
色が葉と似ており、高いところに咲くので目立たなが、形が面白く興味を抱かせてくれる花である。

米名(?=アメリカ名のこと)=イエロー・ポプラ 
原産地のアメリカでは、春の光を浴びて大きく光沢のある明るい緑色の葉が風にそよいで魅力的で、イメージがポプラによく似ており、秋にはバターイエロー(アメリカらしい表現)ないし褐色に黄葉することから名付けられたという。

別名=ハンテンボク
これは、葉がハンテン(=半纏)に似た独特の形から来ている。これは葉を見ると納得する。面白い形なので、直ぐに覚えてしまう。

(この木の特徴)
この木は、幹がまっすぐに伸び、高木になる。成長が早く、大気汚染に強いと言われているが、強風で枝折れしやすい。台風時には注意!!である。

中央図書館の玄関に、先日紹介したエゴノキ(白花)が咲いていたので載せておこう。
○中央図書館IMG_8581.JPG ○エゴノキIMG_8568.JPG

市立博物館にも立ち寄ってみた。今度、吉村教授のエジプト展があるそうなので是非出かけてみようと思う。
○市立博物館IMG_8582.JPG

posted by td-eco at 06:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

九州大学箱崎キャンパスの散歩

今日は、久しぶりに九州大学の箱崎キャンパスに行き、附属図書館で半日過ごした。
九州大学も、きちっとした申請をすると一般人も図書を閲覧できたり、貸し出しをさせていただける。これを知って3年程になるが、有効に利用させて頂いている。専門の雑誌や書籍が揃っているのでありがたいのである。

今日は、学内を少し散歩してみた。
工学部の一部はすでに糸島半島、福岡市西区元岡地区に建設中の新キャンパスに移転している。
箱崎キャンパスも少しずつ変わってくるのかな???

とりあえず、よくわからないので写真で記録しておくことにする。

正門はどこ???と探してみると・・・鹿児島本線側。反対の3号線側が開けているので裏門に見えるが、正門。
○正門IMG_8379.JPG

まずはキャンパス内の地図を掲載。
○地図IMG_8383.JPG

本部事務局=りっぱ
○事務局IMG_8376.JPG

50周年記念講堂=1階は食堂他学生の便利施設がある。
○記念講堂IMG_8382.JPG

附属図書館=いつもお世話になっています。ありがとう。
○附属図書館」IMG_8385.JPG

工学部本館=風格があり立派。
○工学部本館IMG_8381.JPG

学内を歩いていると、学生にもどったような気分。
たまにはいいもんだ。

<トチノキ>
最後に樹木。正門入って直ぐにある守衛室の前にあるトチノキ。
建物とよくマッチしていると思う。
トチノキは大きな葉と美しい樹形が特徴。
学内はほとんど剪定をしないようで、自然な樹形をした木が多い。
○トチノキと守衛コIMG_8378.JPG

posted by td-eco at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

久しぶりの日記

記事の書き方、一からやりなおさなければいけないくらい遠ざかっていた。
これからは、徐々に書き込んでいこうと思う。

五月も半ば、少しひんやりとした日が続いている。
しかし、散歩には気持ちがいい。汗もかかず、のんびりと周囲の景色と花や木を眺めながら、デジカメぶら下げて歩く。デジカメはメモ代わりだ。

今日のコースは、新しく開通した高速道路下の広い歩道を歩いてみることと、那珂川河畔を上流に向かって歩くこと。
久しぶりのご近所散歩だったが、以前に比べて、高速道路の開通にあわせてかなり、変貌を遂げていた。ここはどこだったっけ?と交差点で迷ってしまうくらい道路が変わっていた。少し歩いて慣れていこう。

<今日の樹木>
以前は珍しかったが、最近よく見かけるようになった木を紹介しておこう。

(通称)アカバナエゴノキ
エゴノキ‘ピンクチャイム’
Styrax japonicus ‘Pink Chimes’ = スタイラックス ジャポニカス ‘ピンク チャイム’

エゴノキの紅花品種。桃紅色の花が鈴なりに下向きに咲く。(エゴノキ=白色の花)

ベニバナエゴノキ01.JPG ベニバナエゴノキ02.JPG ベニバナエゴノキ03.JPG
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2006年01月02日

2006年の始まりです。

昨年はじめたブログ、新年から装いを新たにTD日記2006として再開することにします。
週末だけの更新となるかと思いますが、こつこつと書きつづっていきたいと思います。

元日は、恒例の地元神社への参拝に行って参りました。
午前零時、テレビで除夜の鐘とカウントダウン中継を見て、おもむろに準備をして出かけました。
数日前の天気予報では、年末年始の天候はよくないとありましたが、嬉しい大はずれです。

神社は、年を追うごとに参拝者が多くなり、賑やかになってきました。
この地に居を構え(マンションですが)10年になりますが、周囲にマンションも次々に出来て、住人も増え、活気が出てきたようです。
我が家から、この神社は正面の見え、焚き火が大きくなると、新年を迎える準備が出来ていることを経験で知っています。これを見て、さあ行くかと出かけました。

参道の階段を上りきったところから、参拝の列が続いており、参拝者が多いのに驚きました。(私らもその一人ですが・・・)参道沿いには手作り灯明の列が配置され、参拝者にはソバやカッポ酒が振舞われていました。

今年の三社参りにはこの地元神社のほかに、福岡市内の住吉神社・櫛田神社を予定しています。

お天気が続きますように。

地元神社とは「照天神社」のこと。

神社に掲示してある「照天神社の由来記」を紹介しておこう。

====照天神社の由来記====

鎮座地 福岡市南区野多目4丁目19番11号

御祭神 伊邪那岐大神(いざなぎ の おおみかみ) 
    伊邪那美大神(いざなみ の おおみかみ)

由来  日本最初の夫婦の神様で、
    伊邪那岐大神は、わが国の山川・草木・萬物を生まれた神
    伊邪那美大神は、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)・月讀命(???)・須佐男命(す    さのうのみこと)を生まれた神
    神代七代の神として廣く知られています。(古事記)

御創建 明らかではありませんが、現在野多目小学校の近くに古屋敷という地名があり、ここに
小祠を建てて、お祀りしていたと古老は傳ています。

正保元年、後光明天皇時代(今より遡ること346年前)、現在の小高い森に移し、当時、聖天宮と稱(とな)えていたと、筑前国続風土記に記されています。照天神社とは、その後の社名です。

伊邪那岐大神は筑紫の国の日向の橘の阿波岐原で禊祓いの神様として崇敬されています。
縁結びの神、夫婦和合の神として尊崇され、奉賛として馬の絵馬、二又大根等を奉納する習慣が傳えられています。

(注)野多目大池と照天神社が福岡市のアメニティ(大切な歴史と自然、森と水)に認定されました。

旧社格 村社

年中行事 一、祭旦祭    1月 1日
     二、春季大祭   4月15日
     三、秋季大祭   10月17日
     四、末社天神社祭 12月15日
     五、焼納祭    12月31日

平成 4年4月吉日  照天神社

====以上=====

この照天神社のある鎮守の森は「野多目緑地保全地区(1ha)」に指定されており、保存樹が26本もあります。

イヌマキ 3本
クロガネモチ 4本
アラカシ 2本
スダジイ 9本
クスノキ 3本
ヤマモモ 4本 
シロダモ 1本

「保存樹」とは「都市景観風致を維持するための樹木の保存に関する法律」に基づいて指定された樹木。福岡市では約1800本が指定されているといいます。
posted by td-eco at 09:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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